早いもので、4月が始まって7日間を過ぎている。
我が家の怪獣も「ピカピカの新一年生」になる。知らない間に時間は過ぎている。ほんとうに驚いてしまう。
今年の初めに、中国製ギョーザの事件で騒いでいた新聞紙面やワイドショーも、日銀総裁やガソリン、チベット、オリンピックなどの違う話題に移り代っているけれども、、、
結局のところ、中国の時間稼ぎの戦略(?)にはまっているのか? 解らないが、日中双方の話は、まだ、入口のところで、モタモタしているのは、間違いところだ!
ギョーザの外装から浸透するとか?内部のギョーザに混入されているとか?
混入されたメタミドホスの濃度は、3000ppmを超えていたことが3月13日、千葉県警の調査で判明した。食品衛生法が定めた残留農薬の基準値はニラで0・3ppm、キャベツで1ppm。母子が食べたそのギョーザは、最大で約1万2000倍のメタミドホスが含まれていたことになる。
やはり、これは、農薬の混入事件というよりは、意図的な目的を持った犯罪行為として、日中がキチンとした捜査を展開することが望ましいと思うが、、、、
中国の国の威信から考えると、そういうことを認めるには、カンタンな事ではなく、相当高いハードルの高いことであるらしい。
4月2日 読売新聞国際6面「中国細見」(編集委員 藤野輝氏)には、チベット関連の報道統制について、書かれた内容であったが、その最後の結論には、中国側の一部の話として、「中国は矛盾に満ちた国。それが現実なんだ」。と、、、、あった。
食品(食材)をお互いのメリットのために、やり取り(商売)をしているのだから、ルールに従って守っていれば、問題が無いはずである。しかし、何かのタイミングで、問題が起こってしまう。それは、人間が介在していることだから、当たり前のことである。だからこそ、原因を調査し対策を考え解決して、新たな問題を起こさない仕組み(システム)を作ることが、さらに良いものを生み出すことにつながると思う。
一日も早く原因が判明し、食品を取扱う人たちが、落ち着いて仕事のできる環境になってほしいと、心から願っている。
4月5日、発表された「ヘルシア緑茶除草剤混入事件」は、中国製ギョーザと同じような犯人の目的や原因があるように、感じる。しかし、今回の花王の対応やマスコミ報道は、ほんとうに静かに流れていったように思うのは、私だけであろうか?